こんにちは、アラフィフ独身インドア人間のハシルです(^^)。今回は愛車のタントにルーフボックスやルーフバッグなどを設置できるようになるベースキャリアを設置しました!うぉぉっ、これで積載量を大幅アップさせることが可能になり、車中泊での長旅など選択肢が大幅に広がりましたよ(^o^)!!
帰宅したらタント用のベースキャリア3点セット届いてた!天気のいい日に組み立てよう…いつになるかな(^-^;) pic.twitter.com/5IPxkFjfnL
— ハシル (@hashiru775) 2020年2月9日
しばらく前に楽天で購入していたタントのためのベースキャリア3点セットを休日の天気の良い日を待って組み立て&設置。
ちなみにハシルの愛車の2011年登録の二代目タント(L375S)に設置できる専用ベースキャリアはカーメイトのinno製のみみたい?汎用品とかで調整できるのかも知れないけど。
初めてやることなので、マニュアルと首っ引きになりながらでしたが1時間半くらいで設置できました。添付の紙製のメジャーで測りながら手間はかかりましたが、マニュアルに従っていけば難しいということはなかったですね。
格好いい…さて、ルーフボックスを買うか、ルーフバッグを買うか。ルーフボックスなら安心感ありますが、高価だし設置も大掛かりです(マンション住まいのハシルには荷物の受取自体にハードルがあります)。車内に収まらないほどの荷物が必要な長旅をするケースはそうそうないと思うので、手始めにルーフバッグを買ってみるつもりです。
↑こういうの
ルーフバッグならキャリア無しでも設置はできるみたいですが、スライドドアとは相性が悪いようです(固定しにくいのかな)。雨天の場合、固定バンド通じて車内に雨水が侵入するらしいことなどからベースキャリアのバーに固定できればそういう心配も無さそうです。
設置前にいつも使っているガソリンスタンドで洗車してきました。そこのスタッフさんにここの洗車機はルーフボックスとかには対応してるのか確認したのですが、「自己責任で装着状態で洗車する人はいる」「フェンダーポールがあるオプションを選択せずにポールを折ってしまう人もいる」といったお話を聞きました。先々の話としてルーフボックスをつけた場合の洗車を考える必要がありますからね…。
そこの洗車機はルーフ上の架装物などを指定するオプションがあるのを確認してました。ハシルはそういうのも対応して洗車できるのかなと思ってましたが指定した箇所を配慮しながら洗車するのではなく、その部位を「避けて」洗車するらしいです。ルーフボックスやキャリアなどであれば、天井を「洗わない」という選択になるみたいですね。
設置してすぐに壊れるのは悲しいから当面は天井はさけて洗ってもらおう…天井はなんとか自分でやるとして(^_^;)ところで、
このビヨーンと伸びたアンテナ、気になる…。
ネットを見るとどうやら今どきの短い樹脂でカバーされた短いアンテナと差し替えることができるようです。今度買おう…。