
こんにちはアラカンも視野に入ってきたミノタケです。前回の記事「【ガス代】キャンピングカー1年のガソリン代112,324円【燃費】」の記事に続いた1年特集の第2弾になります。
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ミノタケは2025年6月25日にキャンピングカーのマッシュが納車され、晴れてキャンピングカー乗りとして歩みを始めた訳ですが購入したマッシュは中古車であり、そこには価格と引き換えに色々と妥協点があったわけです。利点はやはり価格!ほぼ200万円の車両価格に持ち込みやお願いしてつけていただいた架装部分や車検代、1年分の駐車場費用など諸々込みで約300万円で形を整えることが出来ました。
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乗り出し時の諸々込みの費用は3,093,073円。ちなみに画像の総費用という部分はその後の追加装備や今日までのガソリン代からすべての費用を加算した額です。
妥協点は過走行だったりいくつかあるのですが、当初気になっていた部分が1年経ってみると「別に問題なかった」り、期待していた部分で「実際は使わなかった」という所がいくつかあります。
1.曇った窓ガラス

ミノタケの購入したナッツRV社のマッシュは2009年登録のモノで窓枠はガラスを2枚重ねしたもので間に空気を挟むことで断熱性を増しています。その代わり経年で内側が曇ってきたりするわけですが、ミノタケのマッシュも始めに見た時から曇っていました。
「車内からの見通しが悪いけど、まぁここは価格的に妥協かなぁ」
と、思っていたのですが実際に乗り始めて1年経ってみると正直まったく問題なかったですね。というのもミノタケがマッシュを運転して身を落ち着けてキャビン内で過ごすタイミングって夜になることが多いんです。夜に窓外の風景に目を向ける事ってほぼないんで、どうでもいいんですね(笑)
あえて言えば車中泊した翌朝、日が昇って車内から外を眺めるのはイメージとしては悪くない。旅先でのご褒美的な意味合いがあるのですが、寝起きでは道の駅のトイレに向かったりすることが多いんです。「歩いてるときに外見れるじゃん」て感じで、別に車内でなくてもいいんです。
という感じでミノタケ的には曇った窓ガラスは問題なかったです。もちろん透明なガラスのほうが良いに越したことはないのですが。
2.マルチルームの簡易トイレ

マッシュにはいくつかのシャル内のレイアウトバリエーションがあるのですが、ミノタケのマッシュはマルチルームがあるバージョンです。その分、二段ベッドの幅が狭くなっていますが、「緊急時用にトイレが欲しい!」と思っていたのでミノタケはこのマルチルーム付きのタイプを探していました。
こんな感じで簡易トイレを購入して設置したのですが、実際は1度も使うことがありませんでした(笑)。いや1回お試しで使ってみたのですがお小水のほうならトイレの形をしてなくても100均で売っているような携帯トイレとか、黒ビニール袋に猫砂で十分間に合うんですよ。
大のほうは1日にあって1回~2回がいいところです。その辺りは旅先のトイレを利用すれば間に合ってしまいますし、可能であっても車内でいたすのはやはり抵抗感が強いです。渋滞で捕まってしまうとか、身動きとれなくなった時用に今は畳んだ状態で保管しています。いざ!という時の保険があるのは安心感につながりますがそこまで重要な装備ではありませんでした。
マルチルーム自体は上着や寝る時に着替えた服をつるしたり、買ったお土産をしまい込んだり非常に使い勝手が良いので気に入っています。物置として便利で、これはあって良かったですね。
3.自前で設置したタオル掛け

件のマルチルームのドア部分に100均のセリアで購入したタオル掛けを設置しているのですが、これは抜群に使い勝手がいいです。元々軽自動車のリオのほうにつけていたですが、サイズが大きすぎて今は小ぶりのを2本並べてつけています。余らせたこちらをマッシュのほうに転用したのですが、旅先の風呂に入って使ったタオルや洗身タオルを干すのにとても便利で重宝しています。こういうのは標準であっていいと思うんですが、ビルダーさんは生活感が出るのを嫌うんですかね?
4.パワー不足の車両
これはターボ付きディーゼル車以外のキャブコン全般に言える事かもしれませんが、大きなシェルを乗せたキャブコンバージョンのキャンピングカーは総じてパワー不足になります。ミノタケのマッシュもご多分に漏れずパワー不足で初めて坂を上った時のあまりの鈍足ぶりにビックリしたものです(笑)
軽自動車のリオのほうはマイルドターボを搭載してるので、坂道も踏めばグングン上ってくれるだけに落差が大きかったのかもしれません。「これで坂道とかで高速の合流とか想像するだけで怖すぎる!」と思ってミノタケは最近まで高速の利用を出来るだけ避けていたのですが、先日の車泊旅で時間的にどうしても高速頼りにならざるを得ず「明るい昼間のうちなら、なんとか乗りこなせるかな…」恐る恐る高速主体の利用にチャレンジしてみたのですが、思ったよりも問題なく利用することができました。登りは登坂車線一択でしたが。
この辺りは慣れですかね。思ったよりは走れるなぁという印象でした。
5.ポータブルエアコン

中古車購入に通ずる部分もありますが、「安上がりにエアコン環境を!」となるとポータブルエアコンの採用も同様に選択肢に上がってくると思います。今時のキャンピングカーでは軽自動車タイプでも「エアコン搭載」が標準化しつつありますが、安上がりに、というか「本当にミノタケのカーライフにキャンピングカーが必要なのか?」という点で万全の確信を得ているわけでもなかったミノタケとしては初のキャンピングカーはお試しとしての意味合いも強かったのです。
そういう意味で「出来るだけ安上がりに、自分の手でなんとかできる所はDIYで」としたかったのでポータブルエアコンの採用は必然でした。ミノタケ的にリサーチして価格と機能のバランスを考えた結果、選択したのはEENOURのポータブルエアコンPA600でした。
本体やダクト、排水バケツの設置。電源の確保と手間はありますが、エアコンとしての機能は十分なものがあり今でもお勧めできる1台ですね。耐久性だけは時間の経過をみないと分からないのでなんともですが、2年目の夏を前に先日お試し運転したところでは問題なく動いてくれています。
【7/15追記】6.水回り
「あ、このこと書き忘れてた!」と思い出したので書きます。キャンピングカーを所有することでで大きく拡充された機能の一つが水回りですね。

それなりのサイズのシンクが付いたことで洗顔や歯磨き、洗い物とかも出来るようになったわけですが、1年経ってみると「出来るだけ水は使わずに済むような形に」なってきましたね。
ナッツRVさんのキャンピングカー・マッシュには20L分の給水ポリタンク、排水タンクが付いているのですが、家にいるような感覚で水を使っているとあっという間に消費してしまいます。なので自然、洗い物は最小限にするべく紙皿の利用とか、ラップなどでお皿をカバーして汚れを防止する方向になっていきますね。
これ、仮にタンクの容量が50Lになってもあまり変わらないんじゃないですかねぇ。水道の蛇口をひねれば無限に水が出てくるという現代日本のインフラのありがたさを感じます。とはいえ限度があっても水を使えるというのは車内で生活する上で便利ですよ。ジャンジャン使える当初のイメージからの現実的な変化といったこところです。
ミノタケ的にはこんなところですかね。キャンピングカーに興味のある方の参考になれば幸いです。
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最期にミノタケの姉妹ブログの宣伝を。こちらは投資をテーマにしたミノタケのブログとなります。マッシュの購入資金を生み出したその背景は?ご覧いただければ幸いです。